一般的にはレース用マシンの呼び名として定着しており、タイヤを含めた車体全体がカウルで覆われたフルカウリングの2シーターレースマシンをプロトタイプカーと呼んでいる。プロトタイプとは原型とか試作とかの意味で、市販することを前提に開発された試作車のこと。代表的なのはグループCカーと呼ばれるマシンで、F1やCARTのようにスプリント専用マシンではなく、ルマンのような耐久レース用に設計されている。以前はクローズドボディが主流であったが、最近ではオープンボディのプロトタイプが多くなっている。