一般の常設サーキットの多くはこのロードコース。サーキットのうち、複雑に曲がりくねったレイアウトを持つコースをロードコースと呼ぶ。一般的なコースレイアウトは「メインストレート」と「バックストレート」と呼ばれる直線の間に複数の「コーナー」「S字カーブ」「ヘアピン」「シケイン」などを配置した作りになっており、F1など多くの自動車レースはロードコースで行われる。コースの全長は3〜5km程度のもの多いが、短めのコースにコーナーを多く配置してテクニックを競う「ショートサーキット」と、ストレートを長くしたりコーナーのRを大きくしてスピードを競う「高速サーキット」などがある。